JS
2016年6月22日1 分
茶道の企画・指導を行った保護者が、子供たちのために用意してくれたのが『どら焼き』
あんこから全て手作りという心のこもった美味しいお菓子でした。
抹茶を飲むのは初めてという子供もいたので、苦くて飲めない子がいるかな?と思いましたが、そんな心配はいりませんでした。
優しい甘さのどら焼きを口にした後にいただくお茶は格別だったようで、「おいしい~!」という弾んだ声も聞こえました。
大切なお茶碗を割らないかしら…?とハラハラしながら見守る保護者の心配をよそに、とても楽しそうな子供たち。
初めて体験することばかりで興味津々といった様子。
最後には、保護者全員が「手作りどら焼き&わが子の点てたお茶」をいただき、想い出に残る素晴らしいひとときになりました。
(つづく)