JS
2016年9月17日1 分
補習校の先生が出される課題や宿題をみると、日本語を書く意欲がわくように考えられている!と感じます。
前回ご紹介した『一言日記』もそのひとつ。
夏休みの間、毎日続けて日本語を書くよう工夫されていました。
他にもこういったものがありました。
『二十日大根の観察日記』です。
1学期最後の日に、先生が手渡してくださった種を植えて、生長を記録しました。
夏休み明け、「みんなに見せたい」と、収穫した二十日大根を持ってきた児童も!
二十日大根が生長していく様子をみる楽しさに加え、目でみたことを文章にする練習ができました。