小中学部 クラス発表&修了証書授与式


3月19日、2021年度の学習発表会を行いました。

イベントホールの舞台上で、6つのクラスが順番に一年の成果を披露しました。


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1組の発表のテーマは『いいこといっぱい1年生』

この1年間にあった、楽しかったこと、うれしかったこと、頑張ったことなどを一人ずつ発表しました。

1組の発表の時には、もうすぐ新1年生になる年長の子供たちが観客席で発表を見学しました。その子たちを前に堂々と発表する1組のみんなの姿は堂々としていて立派でした。

年長さんのお手本になるような発表ができましたね。


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2組の発表のテーマは『あったらいいな、こんなもの』

あったらいいな~と思うものの色・大きさ・形・使い方はもちろんのこと、どんなことができるの?なぜほしいの?ということまで具体的に考えて発表しました。

こんなものが本当にあったらいいな~と思うような独創的でワクワクするような面白いアイテムばかり!

みんなの想像力の豊かさを感じる楽しい発表でした。


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3組の発表のテーマは『好きな詩』

毎週、先生が選んでくださった詩を一編ずつ学習していた3組の子供たち。習った全部の詩の中から、一番好きな詩を選んで発表しました。

ステージ上のスクリーンには、各自が好きな詩をイメージして描いた絵が映し出され、詩の世界観にぐーっと引き込まれるようでした。


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4組の発表のテーマは『伝統工芸品展』

それぞれが1つずつ選んだ伝統工芸品について発表しました。

工芸品のリーフレットを作成し、工芸品と共に展示してある様子は、まるで博物館のよう。

一人一文字ずつ担当した「伝統工芸品展」の看板も、細かいところにまでこだわりが感じられる素敵なデザインに仕上がっており、見ごたえ&聴きごたえのある発表でした。


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5組の発表のテーマは『五組病院』

それぞれが何らかの臓器や器官の専門医になり、その器官の素晴らしさと、臓器や器官にこんな働きがあればいいなと思うアイデアを発表しました。

白衣を身にまとって凛々しく発表する姿はドクターそのもの! 

スライドでは、Dr〇〇(子供の名前)のプロフィール写真も紹介され、普段の補習校ではなかなか見られない子供たちの姿を見ることもできました。

実際の医療現場で活躍されている専門医の先生方から教わったことがフルに活かされた発表でした。


小中学部 専門医による特別授業

https://www.alsace-hoshuko.org/single-post/2021-10-17-shochugakubu

小中学部 専門医による特別授業 第2回

https://www.alsace-hoshuko.org/single-post/2022-02-12-shochugakubu


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6組の発表のテーマは『竹取物語』

日本最古の物語文学として多くの人に知られている作品の冒頭部分を、原文と現代語訳で発表しました。

「なむ・けり」といった古典の響きから、生徒たちも日本語の奥深さを感じたことでしょう。

千年以上昔に書かれた物語の世界観を、一人一人が自信を持って発表しました。


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修了証書授与式では、小学部修了、中学部卒業の計7名に証書が授与されました。


現地校の勉強と両立して頑張って来た生徒たちの姿は、後輩たちの目標になるはずです。



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発表が無事に済んでホッとした後は、お待ちかねの懇親会。

持ってきたお弁当を広げ、クラスメイトと歓談しました。いつも授業のサポートに来てくださる学習支援ボランティアのお兄さん・お姉さんも参加してくださいました。

室内でのマスク着用義務が緩和されたことにより、懇親会の開催が実現しました。

リラックスした雰囲気に話も弾みます♪

お天気も良く、ランチ後には校庭で遊ぶこともできました。

コロナ禍で思うように集まることの出来ない時期が続いていただけに、補習校の子供たちはもちろんのこと、関係者全員にとって思い出に残る発表の日になりました。

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