EY
3月17日1 分
3月16日、子供たちが授業を受けている間に今年3回目となるバザーを開催しました。
今回は、子供の年齢に関係なく皆が楽しめるように持ち寄り品のジャンルを広げ、また、売れ残り品は申し訳ないけれどお持ち帰りにするなど、過去2回の経験から学び改善を試みて実施されました。
子供たちがより良い環境で日本語や日本文化を学べるよう、保護者は縁の下の力持ち、経験や持ち味を活かして、運営に携わっています。
バザーの収益は当協会(アルザス日本語教育協会《APEJA》)の運営に活用されます。