寄贈本『ストラスブール大聖堂の楽しい物語り』の紹介
アルザス人国際連盟 Union International des Alsaciens から、在ストラスブール日本国総領事館の内田総領事を通じて、同団体が作成された本『Petites histoires de la Cathédrale de Strasbourg(邦題:ストラス
絵本・児童書・伝記・図鑑・学習参考書・学習マンガ・辞書・百科事典・DVD・カルタ・学習カードなど、1500冊を超える日本語の本を所蔵しています。
日本語の語彙を増やし、表現力を養うためには「読書」をすることが非常に重要といわれます。
家庭での会話で使う言葉は限られていますが、本のなかには色々な表現が出てきますので、読書をすることにより数多くの言葉に触れる機会ができます。
補習校のある日に、まだ読んだことのない本を借りて読むのを楽しみにしている子がたくさんいます。
学校の雰囲気や授業の様子がわかる記事をブログに掲載しています。