小中学部 ハイブリッド授業


小中学部 教室での授業再開』でご紹介したように、2020年12月中旬の外出制限の緩和に伴い、12月19日の授業は登校して対面で行いました。しかし、ほぼ同時にドイツでは外出制限が決まり、ドイツ在住の児童は登校して教室で授業を受けられなくなりました。


このような特別な状況下でも、子供たちが継続して授業に参加できるように、学校運営側とドイツ在住の児童がいるクラスの講師は、2021年1月初めから、教室⇔ドイツの各家庭をオンラインで繋いだ“ハイブリッド”授業を行うことに決めました。


写真のようにホワイトボードの前にパソコンを置き、教室で授業を受けている子供たちと、オンラインで授業を受けている子供たち全員が一緒に授業を受けます。講師がそれぞれの子に発言や音読の機会を設け、見事なまでに教室とドイツの各家庭が一体となっています。


ハイブリッド授業は本校にとって初の試みでしたが、講師のスキルと尽力、そしてサポートにあたる保護者の協力もあって、ドイツ在住の子供たちもストラスブールの教室で行われている授業に参加でき、クラスメイトと交流することも可能になりました。


小中学部のハイブリッド授業の様子を写真でご紹介します。

(幼稚部でもハイブリッド授業を実施しています。こちらをご覧ください『幼稚部ハイブリッド授業)


アルバム 1/3 (画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)

講師は、教室にいる子供たちとオンラインで繋がっている子供たちの両方の意見を聴いて発言を促し、手を挙げた子の質問にも答えています。オンラインで繋がってる子供たちはホワイトボードに書かれた字も見ることができるなど、ほぼいつも通りに授業に参加できます。


アルバム 2/3 (画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)

子供たちに続けて授業を受けさせてあげたい!という担当講師と関係者の思いが、ハイブリッド授業を実現させました。


Album 3/3 (画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)

授業終了時も、みんな揃ってご挨拶!

このハイブリッド授業により、本校では各国の事情に沿った形で学習環境が確保できています。


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